野草といっしょ291 カセンソウ

今朝、走っていたら「ノゲシ? ちょっと大きい?」と思って気になっていた花です。

カセンソウ(キク科)

もちろん、近づいてみたらノゲシではないことはすぐに分かったのですが、「オグルマ?カセンソウ?」と思いながら帰宅しました。気になったので、もう一度午後に現地に行って撮影してきました。

総苞片が大きめなことや、葉の裏側の葉脈の凹凸などからカセンソウだろうと考えました。
たくさん咲いていて綺麗でした。

おそらく自宅でのんびり過ごせる8月の休日は今日まででしたが、午後は自宅のWi-Fiの設定で終わりました。新しいルーターはうまくつながらずに、結局今まで使っていたルーターに戻しました。そんな休日でした。

撮影:2026年8月23日 横浜市金沢区

野草といっしょ290 ミヤコグサ

この時期はビールの飲み過ぎで体重が増え気味です。2〜3kgくらい増量したかも。

ミヤコグサ(マメ科)

ミヤコグサは在来種で、昔、都(京都)に多くあったことが名前の由来です。

2〜3個の蝶形花がつきます。外来種のセイヨウミヤコグサは蝶形花がもっとたくさんつくのでパッと見ですぐ区別がつくと思います。

そろそろ9月の準備を本気で始めないといけないな、と思う今日この頃です。

撮影:2026年5月24日 横浜市栄区

野草といっしょ289 ハコネウツギ

仕事再開で、人と接すると結構疲れるんだなと実感しています。
人と接するのが嫌なわけではないのですが。
家にいると家族以外は誰とも接点はありませんんし。

ハコネウツギ(スイカズラ科)

樹木の花ですが、赤と白の花が混じり合って咲いているのが気に入っています。

咲き始めは白い花ですが、時間(日にち)とともに紅色に変化していきます。

ハコネウツギというので箱根で多いのかと思っていました。でも神奈川県内では普通にどこでも見られるのに箱根には自生していないそうです(ウィキ情報では箱根でも自生の報告例があるとか)。

今日もこれから出勤です。

撮影:2026年5月6日 場所? 

野草といっしょ288 ナワシロイチゴ

いよいよ夏休み最終日となりました。
これでもか、と思うくらい自宅で仕事をしなかった1週間でした。逆に仕事をしないことがストレスになりそうでちょっと怖かったです。明日から切り替えないと!

ナワシロイチゴ(バラ科)

ピンク色の5枚の花弁がしべを包むように咲く不思議な形をした花ですが、可愛いので好きです。花期が終わってできるイチゴの実は食べることができますが、まだ一度も食べたことがありません。花を見て撮影することに満足して、その後の意識が薄れるのですね。

低木に分類されるので野草図鑑に掲載されていないことが多くて、たしか10年以上も前ですが一番最初に確認したのはネット情報でした。

苗代という名前から田んぼの近くと考えてしまいますが、市街地でも見かけたりして、自宅周辺では比較的よく見かける花です。

撮影:2026年5月4日 横浜市金沢区

野草といっしょ287 シラン

夏休みの終わりが近づいてきました。

シラン(ラン科)

いつも野草撮影に行く自然公園でちょっといつものコースから外れて歩いたら、シランが群生していました。街中でも見かけるしランですが、山の中の湿地で沢山咲いているのはとても綺麗でした。野生種は珍しいらしいです。
もっとも公園内ですから人工的にそこに植えたものが増えたのかもしれませんが。

撮影:2026年5月24日 横浜市栄区

野草といっしょ286 クララ

台風が通過したこともあるのか、昨日は昼間もエアコンなしで過ごせました。とは言え、家の中は30℃近くになっていましたが。

クララ(マメ科)

名前の由来は、根の汁を舐めるっと目がくらむほど苦いからだとか、根を噛むとクラクラするくらいに苦いことから「クララ」と言うと図鑑に記載がありました。もともと日本に自生している野草です。

薬草でありながら、全草有毒です。淡黄色の花は茎や葉と似ている色なので、花はあまり目立たない印象です。でも、気になって毎年撮影したりしています。春から初夏にかけて咲くお花です。

撮影:2026年5月24日 横浜市栄区

野草といっしょ285 ママコノシリヌグイ

せっかくの休日なので、台風が来る前にいつもの自然公園へ行ってきました。
そろそろ秋の花が咲き始めていて、花の種類で季節の変化を感じます。

ママコノシリヌグイ(タデ科)

ママコノシリヌグイが綺麗に咲いていました。ピンク色の花弁に見える部分はがくです。がくが開いている花をなかなか見かけないのですが、この日はよく開いていました。

今まで気が付かなかったのですが、雄しべは8本のうち、3本は雌しべの近くに、残りの5本は萼の近くで花の周辺に広がるようについていました。そして、雌しべの先端は3つに分かれていました。

こんなに綺麗で可愛い花なのに、棘のある茎で継子の尻を拭くというのが名前の由来らしく、可哀想な名前の野草でした。

撮影:2026年8月11日 横浜市栄区