野草といっしょ162 イカリソウ

陣馬山へ行った時の写真がまだ整理できていません。少しずつ撮影した写真を紹介していきますが、グズグズしていると夏になってしまいそうです。

イカリソウ(メギ科)

登山道の林の中にひっそりと咲いていました。去年の夏に蓼科山に登るときに撮影したハナイカリと似ていますが、こちらは薄紫色の花です。図鑑の写真は濃いピンク色でしたが、濃淡があるそうです。花の形が船の錨(いかり)に似ていることが花の名前の由来です。花は下向きに咲いていたので、撮影するのが難しかったです(膝が痛くなりました)。

休日に自宅から離れて出かけると、いろいろな野草があって楽しいのですが、そういう機会があまりないのが残念です。

撮影:2024年5月5日 陣馬山周辺

野草といっしょ161 ヤマツツジ

公園などで咲いているツツジもそろそろ花期が終わりかけています。

山の中で見るヤマツツジも新緑の中で鮮やかな朱色がとても綺麗でした。

ヤマツツジツツジ科)

陣馬山の登山道の途中にも鮮やかな朱色のヤマツツジがたくさん咲いていました。低木の花ですが、道からちょっとはずれたところに咲いているのでカメラを寄せることができずにいました。この写真は陣馬山の山頂近くで撮影したものです。

撮影:2024年5月5日 陣馬山周辺

野草といっしょ160 チゴユリ

やっと週末です。今日はオフなので、朝のランニングに行きました。ジャケツイバラが気になっていてカメラを手にして走りましたが、すでにジャケツイバラは花が散っていました。時の経つのは早いものです。

チゴユリユリ科

山の木陰にふつうに生える(北隆館 野草図鑑)と書いてありますが、この辺ではふつうに見つかりません。ちょっと山の中に入ればあるのかなとも思うのですが。

茎の先に1〜2個の小さな白い花を下向きに咲かせます。その様子が可愛いので「稚児」という名前になっているそうです。確かに可愛い花でした。でも下向きの花を撮影するのはとても難しかったです。

撮影:2024年5月5日 神奈川県相模原市 陣馬山周辺

野草といっしょ159 ジュウニヒトエ

陣馬山へ登った時の野草写真の続きです。

ジュウニヒトエ(シソ科)

陣馬山の登山道でたくさん咲いていました。私が住んでいる地域の周辺には見かけないので、たくさんの写真を撮影してしまいました。日本固有の在来種だそうです。

今回もおまけで陣馬山の山頂からの遠景を。

 

野草といっしょ158 シロバナマンテマ

連休明けの今日はやはり疲れました。何とか1日を終えたという感じです。

シロバナマンテマ(ナデシコ科)

ヨーロッパ原産の帰化植物です。江戸時代末期に渡来とのこと。本当に白い花のシロバナマンテマもありますし、このようにピンク色もシロバナマンテマです。マンテマは京都の嵐山付近の河原で見かけましたが、それっきりです。でもこちらのシロバナマンテマは、職場の敷地にもありますし、自宅の周りにもたくさん生えています。

撮影:2024年4月29日 横浜市金沢区

野草といっしょ157 セリバヒエンソウ

昨日、妻と一緒に陣馬山に登ってきました。陣馬登山口から歩き始めると何やら青紫色の小さな可愛い花が咲いていました。帰りの電車の中で持参していた図鑑で調べたらセリバヒエンソウでした。

セリバヒエンソウ(キンポウゲ科

セリの葉に似ていて、花の形を飛んでいるツバメ(燕)に見立てて「芹葉飛燕草」なのだそうです。明治時代に中国から渡来して東京周辺で野草化しているそうです。陣馬山の麓にはたくさん咲いていてとても綺麗でした。マニュアル撮影なので露出が合わずに補正した後は画像全体がちょっと黄色っぽいですが、本当はもっと青紫色が綺麗でした。

撮影:2024年5月5日 神奈川県相模原市 陣馬山周辺

おまけで、陣馬山山頂の白馬。

そして、帰りに寄った陣谷温泉の陣馬の湯。

 

野草といっしょ156 キショウブ

今朝は早起きをして、妻と一緒に陣馬山へ行く予定です。

キショウブ(アヤメ科)

観賞用に明治に中頃に渡来したようです。湿った場所で多く見られます。称名寺にも咲いていました。

撮影:2024年4月29日 横浜市金沢区